お客様の声 側弯症

側弯症の方のトレーニングの様子

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側弯症の方に対して、「側弯トレーニング®︎」や「シュロス法®︎」、またピラティスの専用マシンを使いトレーニング指導を行っています。

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今日は側弯症の方のトレーニングによるお客様の変化をご紹介したいと思います。

お客様のご紹介

今回ご紹介するお客様は、以前から側弯を指摘されており、腰部に左凸の側弯が見られました。

トレーニング前の初回の姿勢(背面)がこちら

 

腰部に左側凸の側弯が見られ、ウエストのラインが左側に比べ、

右側はくびれがきつくなっているように見えます。

また骨盤(お尻のあたり)の右側の方が張り出しているように見えます。

上半身の頭部から胸のまでの部分が左側にシフトしている印象も受けます。

 

トレーニング前のアダムステスト(前屈)の写真です

左の背中が、「Lumber hump」といって、少し高くなっているのがわかりますか?

アダムステストは、学校検診でもよく行うテストですが、これは脊柱の回旋(ねじれ)により、背中の膨らみが見られるようになります。

この現象が見られた場合は、側弯症の専門医のところで精査を受ける流れとなることが多いです。

 

トレーニング後の姿勢

今回ご紹介するお客様は、大体月1回ペースで、4ヶ月トレーニングを担当させていただきました。

トレーニングの頻度としては、もう少し多い方が理想的です。

しかし、トレーニング時にお伝えした自主トレをご自宅でも取り組んでくださっていました。

 

トレーニング後の姿勢(背面)がこちら

 

トレーニング後のアダムステスト(前屈)の写真です

 

トレーニング前後の写真を並べるとこんな感じです。

 

いかがでしょうか?

左腰部の側弯により、左側のくびれがなだらかに見えていましたが、

トレーニング後の姿勢では、くびれのラインの左右差が少なくなっています。

また骨盤(お尻のあたり)の右側の方が張り出しているように見えていたものが、

大分少なくなっていますね。

 

トレーニング前後のアダムステスト(前屈)の写真がこちら。

 

左腰部に見られた「Lumber hump」という背中のふくらみが、

少なくなっているのがわかりますか?

この背中のふくらみが少なくなっているということは、

つまり背中のねじれが少なくなっていると言えます。

 

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今日は、側弯症の方のトレーニングの様子をご紹介しました。

いかがでしたでしょうか?

現在の側弯の部位や状態、また現在側弯を助長している動きを改善させることで、

姿勢の変化を促すことは可能です。

引き続き、今後も側弯症の方のトレーニングによるサポートを行なっていきます。

是非一度体験してみてください。

 

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渡里恭平

渡里恭平

京都在住の理学療法士です。

京都・大阪を中心に、側弯症の方のサポート、ピラティスをベースとしたパーソナルトレーニングを行なっています。

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